甘味料を上手く使ってダイエット

市販の製品でカロリーオフのものをよく見かけるようになりました。
これらは調味料の使用を控えめにしてあるか、代用甘味料が使用されています。
砂糖の使用を以前より少なくするなど、調味料の使用を控えめにしてあるものは、素材の味が良く分かりおいしいものです。
味付けを控えめにすると、味覚が敏感になり、食事自体が楽しくなります。
醤油と砂糖など甘辛の味付けのものであれば、甘い調味料を減らすと、バランスをとって塩辛い調味料の使用も少なくなっているようです。
そうすると減塩になるので、むくみが解消され、ダイエットになります。

代用甘味料は、糖質甘味料と、非糖質甘味料に分かれ、糖質甘味料には、オリゴ糖と糖アルコールがあります。
これらは同じ甘味であれば、砂糖(スクロース)よりもカロリーが低くなっています。
オリゴ糖は、パラチノース、イソマルト、トレハロース、乳果オリゴ糖があり、原料と構造が違います。
オリゴ糖はどれも腸内環境を整え、フラクトオリゴ糖はミネラルの吸収を促進すると言われるので、そうした点でもダイエットになります。
糖アルコールには、キシリトール、ソルビトール、マンニトール、パラチニット、マルチトールなどがあり、他の作用が異なります。
これらは虫歯の原因になりにくく、キシリトールは歯の再石灰化を促す作用があります。

これらの製品の多くは、食べ過ぎるとお腹がゆるくなる場合がありますとパッケージに書いてあります。
この作用は使われている甘味料の種類により差があるので、この作用を避けたい又は得たいと思う人は種類を調べてみると役立ちます。
軽度の便秘対策になれば、下腹部のダイエットにもなりそうです。
私自身はこの表示があるものを色々食べましたが、この作用はあまり感じたことがないので、人によるのかも知れません。

それから、メープルシロップ、アガベ、羅漢果など、さとうきび以外が原料の天然甘味料を使うこともダイエットになります。
これらは微量栄養素が豊富なだけではなく風味がとても良いので、料理が楽しめます。